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2010/08/13 (Fri) 真夜中の雲の影

窓の形に切り取った四角い空を眺めながら

雲が消えてゆくのを待っていた

ペルセウス流星群の最大は明け方前


まだ、時間はたっぷりとある


西の空はクリアになり
東は?と


起き出して見て見るもグレーな空だ


新月まもない上に月は隠れている絶好の日であるというのに
電信柱の街路灯が
黄金色に光を放つ




ここではなぁ~と


ごろりと横になってしばらくする


木星のすぐ脇から
ひとしずくが
滴り落ちた


流れた!


そう叫んだつもりが
声にならない


思う言葉が声にでない


本当は言いたいのに


なぜ?


私の声はでないのだろう…



見えていたと思った景色ははかない夢であった



届かない声は
雲の影に消えた

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