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2008/04/27 (Sun) 丹生都比売

丹生都比売


草壁
くさかべ~~

夕陽につぶやきたくなる。

朝霧に駆けていきたくなる。

光を見、陰を知る。


国が支配と血統のための殺戮に彩られていた時代

ひっそりと忘られて
かすかに名を残した人

お母様の持統天皇の陰に消えていった草壁。

魂の「練銀術」ともいえる、徹底的にあきらめ抜く術・・・と著者にいわしめるほどの
生き方になぜか、究極の受容性を感じる。

それは、大津とは違う、日陰にひっそりと佇む植物の様な水性の質感。


家守綺譚・・・へと流れていくような心地が。


「母后持統天皇による愛児草壁の抹殺」という推論を展開する
吉野裕子著『持統天皇』と

椎屋紀芳著『ロマン紀行ー壬申の乱』の姫神と水と水銀の関係

この二冊が著者に草壁を丹生都比売を吉野に蘇らせた。


持統天皇―日本古代帝王の呪術

ロマン紀行 壬申の乱

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